へー、ほー、やぱそーなんかー。
だから幼い頃に両親から大切にされた記憶がなかったり、両親と疎遠だったり、あるいは親がいなくて寂しい思いをしていたり、さらには親から虐待を受けたような場合、自分への評価がひどく低い人間になってしまう。
自分への評価がひどく低い人間は自分のことを好きになるのが困難で、自分を好きになる人は誰もいないという前提で生きている。
だからそういう人間は他人から必要とされることに常に飢えていて、性的な行為に惹かれる。
相手が自分のからだや行為によって欲情し、オルガスムスを得ることを自覚的に求めるからだ。
そういった人間たちは、相手から必要とされているかどうか通常の付き合いではわからないから、性的な興奮やオルガスムスでそのことを計ろうとする。
相手が濡れたり、勃起したり、射精したりすれば、そのことに自分が関与したのだと思うことができる。
(「2days 4girls - 2日間で4人の女とセックスする方法-」村上龍 著より)
テーマ : ひとりごとのようなもの
ジャンル : 日記















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